ゲーム機の梱包方法|箱なしで送る手順と壊れにくい詰め方

ゲーム機梱包方法 商品別の梱包方法

ゲーム機を発送するときは、本体だけでなく、コントローラー、ACアダプター、ケーブルなどの付属品も一緒に保護する必要があります。
箱の中で部品同士がぶつかったり、本体が動いたりすると、外装の傷や故障につながる可能性があります。

購入時の箱がなくても、丈夫な段ボールと緩衝材を使えば梱包できます。ポイントは、本体と付属品を別々に包み、箱の中で動かない状態を作ることです。

この記事でわかること

  • 箱なしゲーム機の基本的な梱包手順
  • 本体・コントローラー・ケーブルの分け方
  • 段ボール内で動かさない固定方法
  • 避けたいNG梱包と発送前チェック

ゲーム機の梱包に必要なもの

資材用途
丈夫な段ボール本体と緩衝材を入れても余裕があるサイズを選ぶ
エアーキャップなどの緩衝材本体・コントローラー・付属品を個別に保護する
新聞紙・紙系緩衝材箱内の隙間を埋め、荷物が動くのを防ぐ
小袋ケーブルや小さな付属品をまとめる
テープ緩衝材の固定と段ボールの封かんに使う

発送前にゲーム機を整理する

1.電源を切る

本体は通常の手順で電源を切り、動作中の状態で梱包しないようにします。

2.取り外せる物を外す

コントローラー、ケーブル、ACアダプターなど、外せる付属品は本体から分けます。ディスクやカートリッジを本体に入れたままにせず、取り出して専用ケースなどで保護すると整理しやすくなります。

3.付属品を種類ごとにまとめる

ケーブル類は軽くまとめ、小袋などへ入れます。端子部分が本体やコントローラーへ直接当たらないようにします。

箱なしゲーム機の梱包手順

ゲーム機の梱包手順

1.箱の底に緩衝材を敷く

段ボールの底へ緩衝材を敷き、ゲーム機が箱へ直接触れないようにします。

2.本体と付属品を個別に包む

本体・コントローラー・ACアダプター・ケーブル類を、それぞれ別々に包みます。角や端子まで覆い、テープは機器へ直接貼らず、緩衝材同士を留めてください。

ゲーム機本体やコントローラーを包むなら、必要な長さだけ切って使えるロールタイプのプチプチが便利です。本体・付属品をそれぞれ個別に保護できます。

3.箱へ入れて隙間を埋める

本体を安定する向きで箱の中央付近へ置き、付属品が直接触れないように配置します。前後左右と上部の隙間を緩衝材で埋め、箱の中で動かない状態にします。

4.動かないことを確認して封をする

箱を軽く揺らし、内部で音や移動がないか確認します。中身が動く場合は緩衝材を追加し、固定できてから封をしましょう。

購入時の箱がある場合はどうする?

メーカーの箱と内部固定材が残っているなら、購入時に近い状態へ戻すと梱包しやすくなります。

ただし、商品箱そのものをきれいに残したい場合は、その箱をさらに配送用段ボールへ入れる方法があります。

ゲーム機の梱包で特に注意したい部分

部分注意点
本体角・端部を保護し、箱の中で移動しないようにする
コントローラースティックやボタンへ圧力が集中しないようにする
ACアダプター硬いため、本体へ直接当てず別包装する
ケーブル端子が本体へ当たらないようまとめる
ディスク・カートリッジ本体から取り出し、ケース等で個別に保護する

やってはいけないNG梱包

  • 本体・コントローラー・ACアダプターを裸のまま一緒に入れる
  • 箱が大きすぎて内部で荷物が動く
  • 重い物の下にゲーム機を置く
  • コントローラーのスティックへ直接圧力がかかる
  • ケーブル端子やACアダプターが本体へ接触する
  • 購入時の商品箱をそのまま配送用外装として使い、箱の傷や汚れを気にする

発送前チェックリスト

  • 本体の電源を切ったか
  • ディスクやカートリッジを取り出したか
  • 本体と付属品を別々に包んだか
  • 硬い付属品が本体へ直接当たっていないか
  • 箱を軽く揺すっても中身が動かないか
  • 利用する配送サービスのサイズ・補償条件を確認したか

梱包後は、発送前に荷物のサイズも確認しましょう。
宅配便のサイズ区分や測り方は、
「宅配便サイズの測り方」で詳しく解説しています。

よくある質問

購入時の箱がなくても送れる?

送れます。ヤマト運輸も購入時の箱がないゲーム機について梱包方法を案内しています。

段ボールの底を緩衝し、本体と付属品を個別に包み、最後に隙間を埋めて固定するのが基本です。

コントローラーは本体と一緒の箱でいい?

同じ箱でも構いませんが、直接触れないよう別々に包み、間へ緩衝材を入れてください。

まとめ

箱なしのゲーム機は、底面の緩衝、本体と付属品の個別包装、箱内の隙間充填、最後の揺れ確認まで行うことで、輸送中の接触や移動を減らせます。

特にACアダプターやコントローラーなど、形や硬さが違う部品を裸のまま一緒に入れないことが大切です。